すべてがクリスマス ネックレスになる

ペンダント suzuha 氷割 suzuhaは木の葉をモチーフにしたアクセサリーです。

柔らかい金属である錫の特性を生かし、ペンダントトップにはゆるくカーブがつけられています。

繊細でシンプルなデザインは、男女問わずおすすめです。

同シリーズのピアスと一緒に、プレゼントにいかがでしょうか。

氷割とゆらぎの2種類がございます。

商品情報 サイズ H1　W28　D61(本体のみ）チェーンの長さ：W600アジャスター機能付き 箱サイズ H20　W75　D104 重さ（箱含む） 39g マテリアル 錫100%、チェーン：シルバー925 箱仕様 化粧箱 Design 近藤美成子能作 ペンダント suzuha 氷割 suzuha – Pendant – cracked ice suzuhaは木の葉をモチーフにしたアクセサリーです。

柔らかい金属である錫の特性を生かし、 ペンダントトップにはゆるくカーブがつけられています。

This 100% pure tin accessory is made using a traditional casting technique which has been handed down for 400 years in Takaoka city, Toyama prefecture. 繊細でシンプルなデザインは、男女問わずおすすめです。

同シリーズのピアスと一緒に、プレゼントにいかがでしょうか。

氷割とゆらぎの2種類がございます。

Pure tin does not oxidize easily and possesses high antibacterial property, it is a perfect material for accessories. Although it is common to add other metallic materials to provide durability, NOUSAKU uses tin without such additives to utilize properties of the material fully. 錫（すず）[錫100％] 金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫は、 酸化しにくく 抗菌作用が強いという特性をもっています。

その歴史は古く、 紀元前1500年頃の古代エジプト王朝では錫の道具が用いられていたと推測され、 日本でも正倉院に錫製の宝物が収められています。

また、古くから「錫の器に入れた水は腐らない」や 「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などと言われ 酒器や茶器などに使われてきました。

能作の物づくり より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る 高岡銅器の伝統を受け継ぐ鋳物メーカーである能作。

高岡銅器は、原型師が像の元となる雛型の造型を行い、 それを砂でできた鋳型に置き換えます。

そして、その鋳型に溶解した銅を流し込み、 型を外して研磨・着色・彫金（彫刻・象眼）といった加工を施した後、 仕上げを行ってやっと製品が完成します。

それぞれの工程は分業化され、どれも卓越した技術が必要です。

能作は、こういった昔ながら鋳造技術を受け継ぎつつ、 新しい素材・技術研究や商品開発に取り組んでいます。

熟練の技が必要な「生型鋳造法」 　鋳型用の砂に少量の水分と粘土を混ぜ、押し固めて成型する方法です。

その他の鋳造法と違い、鋳造前に鋳型を焼成・薬品処理をしないため「生型鋳造法」と呼ばれています。

能作では、昔から高岡銅器の製造で用いられているこの技法で、多くの商品を製作しています。

鋳物砂は押し固めているだけのため、もろく崩れやすく、熟練した職人技が必要となります。

また、砂の粒子の多きさや気温差等の条件により、 ひとつひとつ表情の違う鋳物が生まれるのも「生型鋳造法」の特徴です。

能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、 鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。

能作の商品につきましては、製造段階にかすり傷などが見られることがございますが、 手作業での商品の良さとなっております。

■ 使用上の注意 及び メンテナンス ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用中性洗剤（中性）で洗ってください。

光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。

融点が低いため、火気の近くに置かないでください。

錫（100％）は柔らかいため、硬いたわし等でこすらないでください。

表面に傷がつく場合があります。

• 商品価格：7,700円
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